東岡山
西岡 龍之介
柔道整復師・院長 / 2018
年 新卒入社
色々とある中で自分が思うのは
本当に人の環境がいい所です。
はじめて院に配属された時から、先輩たちが沢山の事を教えてくれました。
"治療の仕方"は勿論、心の強さ・厳しさを教えてくれた先輩、支えてくれた先輩、どの先輩もとても心強かったです。
特に、新居浜(愛媛県)社宅で過ごした影響は、大きいですね。
ずっと一人暮らしだったので、最初は人と一緒に住むのがイメージ出来なかったんですが、住んでみると、社宅生活はとにかくめちゃくちゃ楽しかったです。
特に、院長とマネージャーの会話が聞けるのが、刺激になりました。
「こんな考え方で向き合ってるんだな。」と、自分自身は会話には入っていなくても、そこから学ぶ事が多かったです。その環境がとても良かったですね。
だからこそ、仕事へのモチベーションも、常に高くいれました。
夜は、社宅で、みんなと夕食を食べたり、お酒を飲んだりして、それも楽しかったですね。(笑)
北岡院長がみんなの夕食を作ってくれて、それが本当に美味しいんです。
仕事とは違う時間を共に過ごしたからこそ、先輩達とも距離が近くなりました。
その時、新居浜院のオープンだったので、忙しかったですが、仕事が自分の一部になっていたので、全く苦ではなかったです。
それくらい、仕事にのめり込んでいました。
オン、オフがしっかりしていて
相談しやすくすごく優しい先輩
ばかりです。
先輩達は、オンとオフの切り替えがあります。
オンの時とオフの時の顔が、全然違います。そこが、自分的にも切り替えれて良かったし、
助けられました。
僕が中々うまくいかなかった時や、戸惑っている時も、先輩達がずっと見ていてくれました。
僕の今の状況、今後の事、教育方向などを、直属上司の立林院長と、エリアマネージャーの岡本上級院長が、常に話しあってくれていました。
そんなに見てくれていることが、それが単純に嬉しかったですね。
入社当時から、一番近くで自身を見てくれている立林院長は、線が通っている先輩です。
いつどのタイミングで練習をお願いしても、朝早く来てくれたり、仕事終わりにでも付き合ってくれました。
仕事終わりには、2人ともお酒が好きなので、よく飲みにも行きます。
治療の話しや、相談も聞いてくれたり、沢山教えてもらっています。
入社当時から、一番近くで自身を見てくれている立林院長は、線が通っている先輩です。
いつどのタイミングで練習をお願いしても、朝早く来てくれたり、仕事終わりにでも付き合ってくれました。
仕事終わりには、2人ともお酒が好きなので、よく飲みにも行きます。
治療の話しや、相談も聞いてくれたり、沢山教えてもらっています。
入社してから今までの
成長度合いは120%。
上限がいくらかも分からないです。(笑)
入社前、今の自分の姿は想像できていないですね。
今、めちゃくちゃ良い治療ができていると、実感しているんです。
専門学校時代、症状の勉強はしていたのですが、
「なんでそうなったのか。」は、分かっていなかった。
でも今は、そこに対しての治療もできている実感があるのと、
そこを治療し続けることで、未来の健康をつくっていける実感もある。
機材もそろっていますし、提供できることが幅広いと思います。
これからも成長していきます。
休日の過ごし方
休日は、先輩方や友達と、ご飯や飲みに行っています。
平日は、仕事終わりにジムでトレーニングをするのですが、
同期の坂本先生とは、よく一緒に行っています。
坂本先生とは、お互いを高めていく関係ですね。
治療の結果が出た時は「何で良かった?」とか、患者様にこの治療してどうやった?とか、
お互いに聞きあっています。