現在地を知りながら成長していく為には、何となく進めていくのではなく、どこまで出来ていて、どこからが出来ていないか、そして、課題は何か、どのようにクリアするかを、面談も行いながら定期的にチェックをして、着実に最短距離で成長していくことが望ましいです。
時間は有限です。国の働き方改革推進も合わさって、弊社ではこのような取り組みを先進的に行っています。
数字で知るViva鍼灸整骨院グループ

成長を加速させる治療家プログラム
成長スピードNo.1
「超成長」を効率化するための
「治療家育成プログラム」
教育で大切なことは、教える側と教わる側がお互いに「現在地」を知りながら成長を実感することです。
そうでなければ、今その人の成長に何が必要かが分からないまま進んでいくからです。


専任指導者による育成、バディ制度
育成力No.1
「超成長」を促す
「専任指導者×バディ制度」
弊社では、「超成長」を促すために、「専任指導者×バディ制度」があります。たとえ、治療家育成プログラムがあっても、それを教える人がいなければ上手に機能しません。
これまでは、「見て覚える」や、「マニュアルを覚える」といった教育が一般的でした。これからの時代は、「育成力」が必要であり、その人に合わせた「育成」が必要です。「教育」ではなく「育成」です。
「教育」とは、知識や技術を習得させる事をゴール(目標)としています。一方「育成」は、上記にプラスして、育て上げること。
その人の未知の可能性や才能などを引き出し、伸ばすことをゴール(目標)としています。
育成は「開花」させることがゴールなのです。

その為にも、その人の「人となり」を理解した上での育成が必要だと、ループクエストは考えます。
具体的には専任の先輩が、あなたとしっかり向き合いながら、教えてくれます。
そして、面談もあるので、進捗を確認しながら今のあなたに必要な指導が行われます。
ループクエストが何より大切にしているのは「人」であり、ループクエストの自慢は「スタッフ達」です。
だからこそ、「人が人を教える」という所は、当たり前であり、且つとても重要視しています。
また、相性を見て、相性の良い先輩が付きますので、その点もできるだけ話しやすい環境を用意しています。
月2回の社内勉強会で成長フォロー
技術成長No.1
「超成長」を補完するための
「月二回の社内勉強会」
「超成長」を補完するために「月2回の社内勉強会」があります。
成長にも筋肉があって、定期的に負荷をかけ筋トレをし、アップデートしていき、自身の持つ技術や知識を最新verに引き上げていくことが患者様の支持にもつながっていきます。
ただ、筋トレだけに一時的に筋肉痛になります。
筋肉痛になった後に何が起こるかというと、筋力アップ=成長につながります。
この過程が成長には必要で、そのような筋肉痛を「月2回の社内勉強会」という仕組みで行うのがループクエスト式の勉強の仕方です。

評価制度について
自己成長No.1
「行動目標」と「成果目標」を
自分で設定する独自の評価制度
ループクエストでは、行動目標と成果目標を自分で設定し、その目標の達成率が給与に反映される評価制度があります。
評価の対象となる目標は自分で設定できるので、
それぞれが、自分のなりたい目標設定→それにそって成長(キャリアアップ)という流れにのれます。
「自分はやれる!」と、自分を信じる強い気持ちをつくるには、「達成した経験」を沢山蓄積する事が大切です。
自分が決めた目標に向けて実行→達成→振り返る→目標設定。
この繰り返しをする事で、「達成した経験」が、どんどん蓄積され、自分を信じる強い気持ちになっていきます。
それが、「超成長」につながるとループクエストは考えています。
