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初めまして「こんなに良い会社ないよ!」と常々言われている会社の【採用責任者】です。
入社のきっかけ
辰野さんの入社のきっかけを教えてください。

実は、僕はLoop Questの代表と同じ専門学校に通っていたんです。

それで、僕が1年生の時に、代表が3年生向けのセミナーをやっていたんですよ。

そこに友人が参加したい!と言っていたんですが、さすがに1年生で友人が一人で行くのも心細いだろうということで、僕も一緒に行くことにしました。その後、セミナーだけでなく見学会もされているとのことで、見学会にも参加させていただきました。

 

それから暫く間があいて、僕が3年生になったタイミングで、突然代表から「最近どう?」とインスタで連絡をいただいたんです。

「就職先は?」と聞かれたので「いや、まだ決まっていないです」とやり取りをしていたところ、「だったら、やろうよ一緒に」と言っていただき、入社を決めました。

入社後、すぐに今のように採用担当に?

いえ。2,3年程、現場を経験させていただいてから、採用担当になりました。

採用責任者から見る、Loop Questの魅力
他にも色々な鍼灸・整骨院がある中で、Loop Questならではの魅力を教えてください!

たくさんあるんですが、まず一つ目は「自己実現ができる環境である」ということです。

 

例えば、僕の場合は現在採用の責任者をさせていただいているんですが、さらにその上の「採用の責任者兼・統括」を目指しています。

もっと先では、元々学生時代にスポーツクラブでトレーナーをしていたので、パーソナルトレーナーとしてやっていくことも一つの選択肢として考えています。

 

僕たちは「健康をクリエイトし㐂び(よろこび)を創出する」という経営理念を掲げているんですが、その理念実現の一環としてパーソナルトレーニングジムを今以上に発展させるということもできると思うんですね。その実現に向けたプロセスとして、今があるというイメージですかね。

 

ナポレオン・ヒルの話を、代表が僕たちによくしてくれるんですが、「思考は、現実化する」みたいなね。

思ったことが実現できる、ポジティブな文化があり、すごくいいなぁと思っています。

他には、どんな魅力がありますか?

Loop Questに他社から転職で入ってくる社員の方もいらっしゃるんですが、皆さん口を揃えて「やっぱり、こんな良い会社は他にないよ!」と仰っています。僕のように、新卒で入社をしてLoop Questしか経験がない社員としては、正直今の環境が当たり前なので分からないことも多いのですが、恵まれているんだろうなと想像はできます。

 

そういう誰もが「良い会社」という会社の、採用責任者をさせていただけるってありがたいですよね。

採用責任者としてLoop Questについて話し出したら、話題が尽きません!

 

他には、年功序列ではなく「できる人が、やる」「やりたい人が、やる」という文化があります。僕自身、まだ20代なんですが、採用責任者という重要な役割を任せていただいています。業界内を見ても、20代の採用責任者はあまりいないと思います。責任のある立場を任せていただけるのは、自分自身のやりがいに繋がっていると感じています。

他社に比べて、平均年齢が低いのでしょうか?

他の会社さんは恐らく若い人の多い会社でも、平均年齢は30代ではないでしょうか。

うちは、平均年齢27歳前後で、社員の約8割が20代です。

若いうちからどんどん活躍していける環境がありますし、若い人の可能性もたくさん見つけて拾ってくれる会社ですね。それを口で言うだけではなく、体現できていることが、僕たちの自信に繋がっています。

社員同士の仲も良いんですか?

めちゃくちゃ仲が良いと思います!でも、ただの仲良しではなく、もっと真剣なチームメートのような雰囲気もあります。

例えば、寮のような社宅があるんですが、そのメンバーで一緒にご飯に行くことがよくあるんですよね。その時、しょうもない話よりも、患者様のお話を真剣にしているんですよ。

 

サイトを見ていただくと、僕のように見た目がイケイケな社員が多いので、一見「患者様想い」という言葉があまり似合わないようにも見えるんですが…(笑)

僕らの中でも実は熱いものが燃えているんですよね。

そういう同僚の話を聞いていると「治療家として素敵だな」と僕も思いますね。

「この人とおったら、自分は輝けるな」
辰野さんも、治療家の同僚の皆さんに負けず劣らずキラキラしていますよ。

ありがとうございます(笑)

僕自身は、意識してキラキラさせようとしているわけではないのですが、そういう評価をいただくことは多いです。

人前に立ちLoopQuestの看板を背負っているので身だしなみは意識しています!!

「分かりやすくキラキラしている!」と言っていただくことが、最初は照れくさくて「やめてくれ!」と思っていたんですが、それを今はポジティブに捉えて、採用責任者として強みを活かしていきます。

もし、辰野さんが今の仕事でなければ、どんな仕事をしていたと思いますか?

たぶん、牛タン屋で働いていたと思います(笑)

学生時代のアルバイトで、ずっと飲食店で働いていたんですが、そこの社長から「社員になりな」とお声がけいただいていたんです。実は僕の父親も料理人なので「飲食の道に進むのも、何かの縁かな?」と思っていました。

もし、代表に声をかけていただき、Loop Questに入社をしていなければ、飲食の道に進んでいたと思います。

代表についていこうと決めた理由は、直感ですか?

第一印象が全てかなと思います!

そうですね。「この代表みたいな人になりたい、自分は輝けるな。何かできるんじゃないかな」と自分自身一度きりの人生を最高の人生にしたいので決めました!

代表のワクワクが辰野さんにも伝わったんでしょうね!ありがとうございます。

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